日常

【話題沸騰】長野県のポップコーンはひと味ちがう!

※当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています。

映画鑑賞に欠かせない「ポップコーン」

今や、いろいろなフレーバーがあって迷いますよね?

しかし、長野県にはここにしかない「ポップコーン」があるんです。

フレーバーというより、「ポップコーン」にあるものが入っているんです。

蚕(カイコ)のさなぎです。

今回は、「カイコのさなぎが入ったポップコーン」をご紹介したいと思います。

カイコのさなぎが入ったポップコーンとは?

長野県を代表する新聞「信濃毎日新聞社」が、2024年4月23日に発売したものです。

2022年に信州の昆虫食を国内外に発信しようと始めた「昆虫みらいプロジェクト」の商品の1つで、敬遠されがちな昆虫食の間口を広げる狙いで開発しました。

昆虫みらいプロジェクト・・濃毎日新聞社が取り組む、信州の伝統的な昆虫食文化を次世代につなげ、新たな食の可能性を追求する活動です。

商品名は「飛んで火に炒(い)る夏の虫」

商品名は「飛んで火に炒る夏の虫」

内容量は70グラムで、最初は400個の生産でした。

企画、製造、販売などは以下の通り

企画:株式会社博報堂「CREATIVE TABLE最高」
製造・販売:信濃毎日新聞株式会社(長野県長野市南県町657)
委託製造所:有限会社クローバー(神奈川県相模原市緑区下九沢1549-1)

特徴

カイコのサナギは純国産を使用

国内で少なくなった製糸工場の1つ、宮坂製糸所(岡谷蚕糸博物館内)のカイコのサナギを1商品あたり約15匹使用しています。

長野県岡谷市は明治から昭和初期にかけて国内最大の生糸生産地として発展し、SILK OKYAKAとして世界にその名を轟かせました。

養蚕業は信州の経済を支え、カイコは「お蚕様」とも呼ばれて大切にされてきました。

意外とクセがなく食べやすい

香ばしく炒られたカイコのサナギはサクサクした食感があり、エビや小魚に近い風味があります。

カイコのサナギはたんぱく質やオメガ3脂肪酸が豊富なヘルシー食材です。 

オメガ3脂肪酸とは・・アマニ油やエゴマ油、青魚に多く含まれていて、別名「血液サラサラアブラ」「健康のアブラ」と言われる注目のアブラ

自分で作る体験が楽しい!

昔懐かしいフライパン形のアルミ皿に入ったポップコーンなので、容器内のコーンがはじけ、カイコが踊る様子を間近に見ながら作れます。

甲殻類アレルギーの方は注意が必要

商品に以下の注意書きがあるので、該当する人は気をつけましょう。

【注意事項/アレルギー エビ、カニ】
・エビ、カニなどの甲殻類アレルギーの方は食べるのをお控えください。

気になる味のラインナップは?

味のラインナップは

・「ブラックペッパー」
・「バター醤油(しょうゆ)」
・「生姜(しょうが)」

の3つです。

ブラックペッパー

最初に販売された味で、歯ごたえが良くて香ばしく、エビのような風味でビールに合う味付けとなっています。

バター醤油(しょうゆ)

王道のバター醤油は、香ばしく炒られたカイコのサナギの風味と相性抜群。バターのまろやかさと醤油の香ばしさが、カイコのナッツのようなコクを引き立てます。お子様のおやつにもおすすめの、親しみやすい味わいです。

生姜(しょうが)

信州では古くから家庭でカイコの佃煮を作る際、生姜を利かせる家庭もありました。その伝統的な組み合わせをヒントに、現代的なポップコーンにアレンジ。生姜の爽やかな辛みが後味をすっきりさせ、お酒のおつまみとしても最高の一品です。

どこで買える?価格は?

販売・取り扱い店:

信毎長野本社1階の信毎カフェ
〒380-0836 長野県長野市南長野南県町657

信毎メディアガーデン
〒390-0811 長野県松本市中央2丁目20−2

Amazon

価格:

650円(税込み)

まとめ

「カイコのさなぎが入ったポップコーン」をご紹介しました。

昆虫食が盛んな信州には、カイコやイナゴ、蜂の子等の佃煮が日常的に食べられてきた歴史があります。

「お蚕様」とも呼ばれて大切にされたカイコのサナギは、特に長野県南部の南信地方で佃煮にして子どものおやつやご飯のおかずとして食べられてきました。

昆虫食ならではの好奇心や非日常体験をヒントに、友だちや家族らと火を囲み、ポップコーンが出来上がる様子も楽しみながら、昆虫食に縁のなかった方々やネガティブに捉えていた方々に「ドキドキしたけど、食べてみたら意外とおいしい!」と感じていただけるような出合い・体験の場づくりに貢献できればと思います。




-日常